犬 フィラリア症
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フィラリア(犬糸状虫:Dirofilaria immitis)という寄生虫が原因となる病気です。
寄生虫というと、サナダムシや回虫のような、腸内に寄生してうんちに出てくるひも状の虫を想像する方が多いですが、フィラリアは血管や心臓の中に寄生します。
血管や心臓に寄生するため、治療に時間がかかったり、生命を脅かすおそろしい病気でもあります。
日本は清潔で食品衛生もしっかりしているため、日常生活の中では寄生虫を意識することはめずらしくなっていますが、フィラリアは野生動物の少ない都市部や市街地でも認められます。
油断せずにかならず対策したいものです。
犬のフィラリア症の症状
蚊に刺されることで、犬への感染が成立します。
日本国内でごく普通に人間を吸血する蚊(ヒトスジシマカやアカイエカ、トウゴウヤブカなど)がフィラリアを媒介しています。
フィラリアの生活スタイルは複雑で、犬と蚊の身体を行ったり来たりしながら増殖します。
- フィラリアに感染した犬を蚊が吸血することで、蚊の体内にフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)が入る
- フィラリアの幼虫をもった蚊が、また別の犬を吸血
- 刺された犬の体内にフィラリアの幼虫が入り込み、フィラリアに感染
- 1.に戻り、繰り返して、感染が広がっていきます。
犬の血液から入り込んだわずか0.3mmほどの小さなフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)は、6ヶ月後にはゆでた素麺くらいの大きさ(〜約30cm)に成長し、心臓や肺動脈に寄生しながらたくさんの幼虫を生みます。
とくに気をつけてあげたい季節は?
医師監修】
2024.03.17
中道瑞葉
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春は犬たちにとって予防のシーズン!
春になると、自治体から狂犬病予防接種の案内はがきが届くとおもいます。法律で義務付けられている狂犬病ワクチンのほかに、春に予防してあげたいのが「フィラリア症(犬糸状虫症)」です。本記事ではフィラリア症の症状や治療、予防についてわかりやすく解説します。
犬のフィラリア症とは
フィラリア(犬糸状虫:Dirofilaria immitis)という寄生虫が原因となる病気です。
寄生虫というと、サナダムシや回虫のような、腸内に寄生してうんちに出てくるひも状の虫を想像する方が多いですが、フィラリアは血管や心臓の中に寄生します。
血管や心臓に寄生するため、治療に時間がかかったり、生命を脅かすおそろしい病気でもあります。
日本は清潔で食品衛生もしっかりしているため、日常生活の中では寄生虫を意識することはめずらしくなっていますが、フィラリアは野生動物の少ない都市部や市街地でも認められます。油断せずにかならず対策したいものです。
どのように寄生するの?
蚊に刺されることで、犬への感染が成立します。
日本国内でごく普通に人間を吸血する蚊(ヒトスジシマカやアカイエカ、トウゴウヤブカなど)がフィラリアを媒介しています。
フィラリアの生活スタイルは複雑で、犬と蚊の身体を行ったり来たりしながら増殖します。
フィラリアに感染した犬を蚊が吸血することで、蚊の体内にフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)が入る
フィラリアの幼虫をもった蚊が、また別の犬を吸血
刺された犬の体内にフィラリアの幼虫が入り込み、フィラリアに感染
1.に戻り、繰り返して、感染が広がっていきます。
犬の血液から入り込んだわずか0.3mmほどの小さなフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)は、6ヶ月後にはゆでた素麺くらいの大きさ(〜約30cm)に成長し、心臓や肺動脈に寄生しながらたくさんの幼虫を生みます。
とくに気をつけてあげたい季節は?
蚊が出るシーズンはとくに注意が必要です。地域によって要注意の時季は異なります。
北海道では7月から9月ごろ。東京や大阪では4月から11月ごろ。温暖な沖縄では1月から12月までのほぼ通年が気をつけたい時季の目安となりますが、具体的な環境やその年の気候条件により蚊の発生状況は変わります。
要注意時季は目安にとどめ、実際の予防期間はお住まいの地域の獣医師の指示に従いましょう。
くわしくはのちほど記載しますが、原則は、「蚊がいなくなったあと1ヶ月後まで」が予防薬(定期駆虫薬)の必要な期間の目安です。
とくに気をつけてあげたい犬種や特徴は?
屋外暮らしの犬
蚊に刺されやすい屋外暮らしの犬(屋外で暮らすことの多い大型犬種)は、フィラリアに感染しやすくなります。
全身に被毛があっても、犬は蚊に刺されます。虫刺されの跡やかゆみがみつからない場合でも、刺されていることを前提に予防が必要です。
また、最近は高層マンションで完全屋内生活をしている犬も増えています。
病気などでお散歩をしていない時は、「高層階には蚊が飛んで来ないから、フィラリア予防は不要……?」と油断しがちですが、上昇気流やビル風に乗って蚊が上がってきたり、人間にくっついて移動してくる可能性もあります。
屋外生活の犬と比べると危険度は低めですが、万が一の感染の際には命にかかわることもあるため、基本的にはお薬での予防が必要です。
妊娠中の母犬
フィラリアは胎盤を通じて胎仔に移行すると考えられます。
出産を計画する場合は、お母さんとなる女の子に予防をしっかりしておきましょう。
妊娠中でも使用できるフィラリア予防薬はありますが、体調の変化に注意が必要な時期のため、獣医師に相談しましょう。
保護犬
過酷な環境で命をつないできた子たちも多く、残念ながら適切なフィラリア予防を受けられていないことがあります。
お迎えする際にはフィラリア検査を受けましょう。フィラリア陽性だった場合は、お迎えを迷うかもしれません。
感染があっても、無症状や軽症でしたら完治も見込めます。
経済的負担が過度にならない範囲で治療法を選んで、対症療法や緩和ケアを行いながら、あたたかいおうちでの余生をプレゼントする選択もあります。
全身の健康状態や感染の程度により状況は変わるので、保護施設の方や獣医師、家族と相談し、無理のない範囲でお迎えや治療内容を検討してください。
犬のフィラリア症の原因
蚊から小さな幼虫が入ってきても、すぐにフィラリア症の予防薬で幼虫を駆除できれば心配はありません。
問題になるのは、入ってきた幼虫が予防薬では駆除できないくらい大型化し、心臓や血管を傷つけることと、成虫が大量に生んだ幼虫により全身の組織が炎症を起こし破壊されること。
フィラリアは、肺に血液を送るための大切な場所である、肺動脈や心臓の右側に寄生するため、代表的な症状は心臓と肺にあらわれます。
心不全/三尖弁(さんせんべん)機能障害
心臓の右側に寄生しているフィラリアが、心臓の中にある逆流防止弁(三尖弁)を傷つけたり、虫体自体が血液の流れを邪魔することで、右心不全の症状があらわれます。
元気や食欲がない、咳、呼吸困難(肺水腫)や心臓の雑音、むくみや腹水などがみられることがあります。
血管の中で赤血球が壊れてしまい、血色素尿(赤い色のおしっこ)や、赤血球の色素由来の黄疸(白目や歯ぐきが黄ばむ、おしっこが濃い黄色になる)が出ることもあります。
肺障害
フィラリアの刺激によって肺への血管がカチコチに硬くなってしまったり、血栓を作ってしまうことで、肺が傷ついたりします。
初期症状では運動した時のみの咳や活動量の低下などがありますが、重度になってくると咳き込みや呼吸困難、チアノーゼ(舌や歯ぐきが青ざめる、白っぽく見える)といった症状が出ます。
心不全と肺障害はいずれも命にかかわることもあります。
フィラリア症の治療
寄生虫というと虫下しの薬でやっつけるイメージがありますね。
消化管の中に寄生する虫であれば、駆虫はいたって簡単で、駆虫薬を使うとうんちと一緒に虫の死骸が出てきます。
ところが、フィラリアの寄生部位は心臓や血管の中です。寄生しているフィラリアを薬でやっつけると、虫の死骸はどこに行ってしまうのでしょう?
血管からはうんちにでてくることができません。
たくさんのフィラリアが一気に死滅すると、死んだ虫体は血液の中を流れ、血管の細い部分につまったり、肺などの組織に障害を起こしてしまいます。
そのため、駆虫治療の際には呼吸器や循環器を中心とした合併症に警戒する必要があります。
また、感染がわかった時点で心臓や血管に負荷がかかっていると想定されるので、さまざまな投薬治療に先行して、すぐに運動制限を開始します。
駆虫について
成虫を外科的に摘出
心臓の中に寄生してしまった大きな虫を、手術によって摘出します。
動画的に撮影できる特殊なレントゲン装置下で観察しながら、血管の中に細長いカテーテルを挿入して、成虫虫体をつり出します。
特殊な設備と高度な技術が必要なため、行える動物病院や獣医師は少ないのが実情です。また、犬の身体にも負担がかかります。
成虫用駆虫薬
フィラリアの成虫は、予防薬(=幼虫駆除用の薬と用量)では駆除できないため、成虫用の薬が必要です。
寄生数が多い場合は、一気に死滅させると肺や血管に負担がかかることが想定されるため、投薬時には呼吸状態や肺障害に細心の注意を払う必要があります。
じわじわと弱らせるような投与法や、複数回にわけて投薬する場合もあり、治療期間には数ヶ月、長い場合には1年半以上を要することもあります。
大量の幼虫の駆除
成虫が生んだたくさんの幼虫を薬で駆除します。
大量の幼虫が死滅すると犬にショック反応が起こることがあるため、ステロイドや抗ヒスタミン剤などの薬物や点滴などを行い、ショック反応に備えます。
フィラリア感染中の予防薬によるショック反応について
予防薬を使用する際、幼虫が大量に寄生していることに気づかないまま予防薬を投与してしまうと、意図せず幼虫大量駆除と同等の状況になり、ショック反応を起こす可能性があります。
休薬期間明けの予防薬開始時には、フィラリア寄生がないかに警戒が必要です。必ずフィラリア検査を受けてから、投薬を開始するようにしましょう。
内科療法について
症状の緩和
フィラリアの影響で心不全がある場合には、血管拡張剤や利尿剤などで心臓への負担を避ける治療を行います。
肺高血圧症の治療薬やステロイド剤も候補のひとつです。心不全や肺障害が重度の場合は酸素吸入も行われます。
抗生物質の投与
フィラリアは、ボルバキア属の病原体(リケッチア:細菌の仲間)で汚染されていることがあります。
このボルバキアがフィラリア症の症状の一部に関係しているという見解もあるため、ボルバキアに有効な抗生物質を投与することもあります。
Q&Aから学ぶ
感染してすぐに症状が出るわけではなく、時間をかけて、肺・心臓・肝臓・腎臓と、犬の体を痛めつけていきます。
?咳、運動がつらい、腹水、といった症状が出るころには、既に手遅れであることも。
フィラリアが心臓の弁にからむと、「後大静脈症候群」と呼ばれる症状で、急死してしまうこともあります。
フィラリアは蚊から感染するため、蚊の活動期間に合わせて予防を行うことが効果的とされています。
蚊の活動が活発になる4・5月からスタートし、活動が停止する11・12月まで、毎月予防薬を与える方法が多くとられています。
体内に寄生しているフィラリアの寿命は犬だと約5〜7年、猫では約2〜3年です。
フィラリア症の陽性率は、全国平均で犬の場合30〜40%程度、猫の場合5%程度とされています。
ただし、野良の犬猫と飼育されている犬猫では環境が大きく異なり、とくに屋外飼育と屋内飼育では大きな差が出ます。
結論から言うと、基本的に「完治する」ということはありません。
成虫の駆除は高確率で成功するようになってきてはいますが、症状が現れた時点で投薬によって成虫の駆除が終わってもフィラリアによって傷つけられた肺や心臓などのダメージは消えることはないのです。
基本的に1〜2ヵ月であれば、そのままフィラリア予防薬を投与して問題ないとされています。
蚊からペットの体内に入り込んだ後、50〜60日で成長するため、血管内にフィラリアが移動してしまっている可能性がありますが、半年以上は子供が生まれることはありません。
犬フィラリア症は犬から犬へと感染するのではありません。
感染した犬の血液を吸った蚊に刺されることで感染するのです。
また、ひと夏何も予防しないと約40%の確率で感染します。
犬が蚊に刺されてもほとんどがかゆみ程度でおさまるため、心配する必要はありません。
しかし、中には蚊アレルギーやフィラリア感染のリスクも潜んでいます。
特にフィラリアは、重症化する恐れがあるため、注意が必要です。
可能ですが。 必ず、検査をしてから予防を始めてください。
通販などでフィラリアの薬だけをご購入いただくことは可能なのですが、心臓にフィラリア成虫が寄生している場合、予防薬を飲ませると危険な場合があるからです。
フィラリア症は予防薬を毎年定期的に投薬していれば予防できる病気です。
予防薬は毎月1回、同じ日に投薬することで、効果が最大になります。
犬のフィラリア症は初期の場合や、感染した成虫の数が多くなければ、先に挙げた治療によってフィラリアを駆除することで回復は可能です。
しかしながら、重度のフィラリア症で心臓への負担が甚大な場合は、心不全により命に関わる危険があります。
感染している犬の血液には、大人の虫(成虫)の産んだ子虫(ミクロフィラリア)が流れていて、この犬を蚊が刺したときに血液と一緒にミクロフィラリアも吸い込まれ、蚊の体内で成長し(感染子虫となり)、この蚊が他の犬を刺したときに刺された犬の体内に入り感染します。
フィラリア症は、糸状線虫という寄生虫に寄生されることによってかかる病気で、ヒトからヒトへうつることはありません。
必要です。 室内でも蚊に刺される可能性がありますし、ワンちゃんの場合、お散歩中に感染する可能性があります。
感染の確率が低くても、フィラリア予防はワンちゃんの健康にとってとても大切なものです。
蚊に刺されやすい屋外暮らしの犬(屋外で暮らすことの多い大型犬種)は、フィラリアに感染しやすくなります。
全身に被毛があっても、犬は蚊に刺されます。
虫刺されの跡やかゆみがみつからない場合でも、刺されていることを前提に予防が必要です。
フィラリアの成虫は心臓、肺の血管に寄生しているので、直接、見つけることはできません。
一般的には、血液中のミクロフィラリアや、成虫が排泄したタンパク(抗原)を確認する方法がとられます。
寄生が確認されたら、さらにレントゲン撮影、心電図や超音波検査などを行って、寄生部位の損傷具合(心臓や肺の状態)などを詳しく調べます。
フィラリア予防の注射薬に関しては、1年に1回の注射で、効果は約12か月間持続しますので、内用薬を飲めない、投薬が難しい、薬を投与すると嘔吐や下痢をする、投薬を忘れる、投薬が邪魔くさいという場合は、お勧めしますが、日本では、副作用や他の薬との飲み合わせなどの問題から、まだ主力ではありません。
フィラリアに感染している犬の症状 感染初期は無症状です。
多くの場合、感染から数年経ってから、心臓や血管を傷つけ、肝臓や腎臓に影 響を与えて深刻な症状が現れます。
【軽症】平常時は症状を示しませんが、時々軽い咳をするようになります。
【中等症】咳に加えて、栄養状態や毛艶も悪くなります。
フィラリアは心臓と肺動脈に寄生しますので、心不全と同じような症状が現れます。
末期症状初期症状の次は、「食欲不振」「多臓器不全」「腹水(お腹に水が溜まる)」「末梢の浮腫(むくみ)」など、重篤な症状がみられます。
また、成虫が本来の寄生場所から後大静脈へと移動し、大静脈症候群と言われる急性症状が現れることもあります。
犬のフィラリア症は、フィラリアに感染した蚊に刺されることが原因の病気です。
すでにフィラリア症に感染している蚊が犬を吸血することで、体内にフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)が入り込み感染します。
犬同士の接触で感染することはなく、蚊を媒介して感染が広がります。
フィラリア症の治療 フィラリア症に一度感染した場合、成虫の駆除には駆虫薬や手術による摘出が必要です。
しかし、駆虫薬は死亡した成虫が肺血管を急激に塞栓するため多数寄生の場合には推奨されません。
また、手術に必要なアリゲーター鉗子は現在生産されておらず、手術は大変困難となります。
犬のの予防方法
予防薬を定期的に使用するのが最善です。
蚊に刺されて体内に入ってしまった幼虫を駆虫して、持続的な寄生が成立しないようにし、体内で成虫になるのを防ぎます。
蚊取り線香や蚊よけなどを使用して、刺されにくくして感染の確率を減らすという方法もありますが、不確実です。予防薬を必ず与えるようにしましょう。
体調や体質などの理由で予防薬の使用が心配な場合には、蚊避けもサポートにはなりますが、予防に使える薬剤にはさまざまな種類があるので、まずは動物病院で相談してみましょう。
フィラリアの幼虫を定期駆虫する予防薬を適切に使用すれば、フィラリア症の発症はほぼ確実に防ぐことができます。
予防に使用される薬剤の成分と剤型にはさまざまなものがあり、毎月1回使用するものもあれば、1年間効果が長続きする注射などもあります。
投薬が簡単なおやつタイプ、嘔吐や吐出の心配のない滴下薬タイプ、ノミ・ダニ予防が一緒にできるタイプなどさまざまな製品があります。
犬の年齢や犬種、体質などによって薬の選択肢は変わるので、犬の好みや生活スタイル、持病に合わせて処方してもらいましょう。
1年中予防薬を使う場合はあげ忘れだけに注意すればよいのですが、蚊が出ない冬季に休薬をする場合は、投薬の「始まり」と「終わり」に気をつけなくてはならないことがあります。
投薬の「始まり」の注意は、フィラリアの感染がないか警戒すること。
前述した通り、万が一体の中にフィラリアの幼虫が大量にいる状態で予防薬を使用すると、大量に幼虫が駆虫され、ミクロフィラリア反応と呼ばれるショック反応を起こす可能性があります。
去年のお薬が残っているからと自己判断で予防を開始せずに、フィラリア検査が必要か獣医師に確認をとりましょう。
「終わり」の注意は、蚊がいなくなった1ヶ月後を目安に、最後まできちんと予防薬を使用すること。
フィラリアの予防薬は、感染後60日程度までの幼虫にしか駆虫効果がないと考えられています。蚊に刺されて体内に入ってしまった幼虫をきちんと駆虫してから予防薬をお休みしないと、休薬期間中にフィラリアは成虫に成長してしまいます。
お薬が余ってしまった、あげ忘れたタイミングがあったという時は、気づき次第すみやかに、 かならず獣医師に相談しましょう。
最低でも毎年4月頃?12月頃までは、毎月1回予防薬を飲みましょう。
蚊は気温が14度以上になると吸血活動を開始するといわれています。
予防期間は、蚊を見かけ始めた1ヶ月後から、蚊の見られなくなった1ヶ月後までです。
フィラリアは、きちんと予防薬を投与すれば100%予防できます。
ここ数年は地球温暖化のため平均気温の上昇から、投与期間を長くお勧めしています。
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