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犬の用語集:トレーニングとドッグ・ショー

ア行

アイコンタクト 犬とハンドラー(犬の飼い主やトレーナー)との間のコミュニケーション手段として非常に重要です。犬がハンドラーと目を合わせることで、集中力を高め、指示を理解し、パフォーマンスを向上させることができます。アイコンタクトは信頼関係の証でもあり、訓練の結果として習得されるものです。
アジリティー(Agility) 犬の体力や知力の発揮を目的としたスポーツで、犬種に関係なく参加できるのが特徴です。障害物コースは競技会ごとに異なり、ハンドラーは開始前にコースを確認し、最も効率の良い指示の出し方を考えます。
オペラント条件付け 行動とその結果との関係に基づく学習の理論で、行動が生じるたびにその結果によってその行動が強化されたり、抑制されたりするという考え方に基づいています。この理論は、アメリカの心理学者B.F.スキナーによって提唱されました。
一胎子登録(いったいしとうろく) 一頭の繁殖牝犬から生まれた一年に一頭の子供(胎子)しか登録できない制度です。この制度の目的は、血統の管理と血統書の信頼性を保つことで、繁殖計画の管理や血統の改良に役立てられています。
ウィナー・ドッグ(Winner Dog)/ウィナー・ビッチ(Winner Bitch) 生後9ヶ月1日以上の犬が参加するチャンピオンシップ・ショーでは、まずチャンピオンクラスの犬を除いた犬たちでジュニア、ヤングアダルト、アダルトの各クラスごとに審査がなされ、それぞれ一席犬となった犬たちがさらに審査を受ける。この時に一席になったオス犬をウィナー・ドッグ、メス犬をウィナー・ビッチと言う。
オール・ブリード・ショー(All Breed Show) 犬のショーイベントの一種で、さまざまな犬種が参加する競技会を指します。これは、特定の犬種だけでなく、さまざまな犬種が一堂に会して、その外見や体型、動き、性格などを評価されるイベントです。
オビディエンス・トライアル(Obedience Trial) 犬の訓練と服従度を競う競技イベントです。この競技では、犬と飼い主(ハンドラー)が協力して、指示に従いながら一連の課題をこなします。犬の従順さ、集中力、指示に対する反応の速さ、精度などが評価されます。

 

カ行

介助犬(かいじょけん) 障害を持つ人々の生活をサポートするために訓練された犬のことを指します。これらの犬は、視覚、聴覚、身体的な障害など、さまざまな障害に対して具体的な支援を提供します。介助犬は、障害者がより自立した生活を送るために重要な役割を果たしており、特に移動や日常的な活動において大きな助けとなります。
カーミング・シグナル(Calming Signal) 犬が不安やストレスを感じている際に示す、他の犬や人々に対して「攻撃的ではない」「危険ではない」と伝えるための体の動きや行動のことを指します。これらのシグナルは、犬同士のコミュニケーションの一部として自然に行われるもので、犬が自分自身や他の犬を安心させるための手段です。また、人間との関係でも犬が安心感を持つために使われることがあります。
悍威(かんい) 日本犬の犬種標準(スタンダード)に出てくる言葉で、堂々として威厳に満ちているような様を表わす。
ガン・ドッグ(Gun Dog) 銃を使った猟をするハンターと共に行動し、狩猟で使用される犬の種類を指します。、ポインターやレトリーバーなどの鳥猟犬を指す。
脚側(きゃくそく) 犬の訓練において重要な基本的な動作の一つで、犬が飼い主やハンドラーの横にぴったりと寄り添って歩くことを指します。犬がハンドラーの左側につくこと。
脚側行進(きゃくそくこうしん) 犬が飼い主やハンドラーの横を歩きながら、指示に従って進むことを指します。これは、犬が飼い主の歩調に合わせて歩き、リードを引っ張らず、飼い主に集中し続けることを求める技術です。
脚側停座(きゃくそくていざ) オビディエンス競技や犬のしつけにおいて重要な基本的な技術で、犬が飼い主の横にぴったりと座る動作を指します。特に、「脚側」とは、犬が飼い主の横を歩いている状態で、次に「停座」という動作を指示して、犬がその場で座ることを意味します。
禁足咆哮(きんそくほうこう) 犬に関連する言葉としては一般的ではありませんが、直訳すると「禁じられた足音のような吠え声」や「許されない吠え声」といった意味が考えられます。これは犬の行動に関する特定の表現や訓練用語として使われる。
グループ(Group) 各国のケネルクラブでは公認犬種をいくつかのグループに分けており、ドッグ・ショーに出陳する場合は、このグループに沿って審査が行われることになる。分類の仕方については各ケネルクラブによって差があり、ジャパンケネルクラブでは、「1G=牧羊犬・牧畜犬」「2G=使役犬」「3G=テリア」「4G=ダックスフンド」「5G=原始的な犬・スピッツ」「6G=嗅覚ハウンド」「7G=ポインター・セター」「8G=7グループ以外の鳥猟犬」「9G=愛玩犬」「10G=視覚ハウンド」の10種類になっている。
グループ展 各ケネルクラブによって分類されたグループに属する犬種のみを対象としたドッグ・ショー。
クレート(Crate) 犬の訓練や安全管理に役立つ道具です。クレートは基本的に犬用のケージや箱型の寝床で、犬を一時的に収容するためのスペースとして使います。通常は金属、プラスチック、または布製で、屋内外で使用されることが多いです。
ケージ(Cage) 犬を安全に収納したり、管理するために使用される囲いのことを指します。犬用ケージは、犬の移動、訓練、休息などさまざまな用途に使用されるアイテムです。クレートと似た目的で使われますが、通常は「ケージ」という用語は、もっと大きな囲いで、犬を長時間入れておくためのものとしても使われる。
犬種標準(けんしゅひょうじゅん)/スタンダード(Standard) 特定の犬種に関して、その理想的な外見、性格、体格、行動特性などを規定した公式な基準です。この基準は、犬の選別、繁殖、競技において用いられ、犬種に対する一般的な理解を深め、品質や特性の一貫性を保つために重要な役割を果たします。
コマンド(Command) 犬に特定の行動を指示するための言葉や合図のことです。犬の訓練において、コマンドは非常に重要で、飼い主と犬とのコミュニケーションを円滑にし、犬の行動をコントロールするために使用されます。

 

サ行

サイレント・ドッグ・ホイッスル(Silent Dog Whistle) 犬を呼んだり、訓練したりするための特殊なホイッスルで、人間にはほとんど聞こえない高周波の音を発する特徴を持っています。この音は犬には聞こえますが、人間にはほとんど聞こえないため、「サイレント(静かな)」ホイッスルと呼ばれます。
サブミッシブ 特定の状況や関係において、他者に従順で服従的な態度を取ることを指す言葉です。動物の行動において使われることが多いですが、特に犬の訓練や犬の行動に関しても重要な概念となります。
参考犬(さんこうけん)/供覧犬(きょうらんけん) ドッグ・ショーでは審査対象外で特筆すべき賞歴をもった犬や有名な種オス犬などが供覧に出されることがあり、理想的な外見や特徴を持つ犬を基準とされます。
シーイング・アイ・ドッグ(Seeing Eye Dog) 視覚に障害のある人々のために訓練された介助犬の一種で、特に盲導犬として知られています。視覚障害者が安全に移動できるようにサポートし、障害物を避けたり、道を案内したりする役割を果たします。
ジーガー(Sieger) ドイツ語で「勝者」や「優れた者」を意味する言葉で、特定の文脈において使用されることがありますが、犬や動物に関する専門用語としては明確な意味があるわけではありません。ジャーマン・シェパード・ドッグなどでよく使われる。
鹿犬(しかいぬ)/ディア・ハウンド(Deer Hound) 鹿(しか)を追い詰めたり、狩猟をするために訓練された犬のことを指します。鹿狩りやそのような狩猟に使用される犬には、特定の特徴や能力が求められます。
ジーゲリン(Siegerin) 犬のショーやコンテストにおいて、優れた成績を収めた雌犬を指すドイツ語の用語です。特にドイツのシェパードドッグのコンテストや競技で使われます。
猪犬(ししいぬ)/ボア・ハウンド(Boar Hound) 猪(イノシシ)を追い詰めて狩猟を行うために訓練された犬のことを指します。
視符(しふ) 犬の訓練や競技、特に警察犬や軍用犬の訓練において使われる専門用語です。視符は、犬に対して視覚的な合図を示すためのジェスチャーや手信号を指します。
ジャッジ(Judge) 犬のコンテストやドッグショーにおいて、犬の外見や性格、動作などを評価する役割を持つ審査員のことを指します。ドッグショーや競技でのジャッジは、犬種ごとの標準に基づいて、各犬を評価し、最も優れた犬を選出する重要な職務を担います。
出陳目録(しゅっちんもくろく) 犬のショーや競技会、特にドッグショーなどで、出陳される犬のリストを指します。この目録には、競技に出場する犬の名前、犬種、血統、出場クラスなどの詳細情報が記載されています。出陳目録は、出場犬の詳細を把握し、競技の進行をスムーズに行うために重要な資料となります。
障害飛越(しょうがいひえつ) 犬の競技や訓練の一環として行われる障害物を飛び越える種目を指します。特にアジリティ競技において、障害飛越は重要な課題の一つです。この競技では、犬が指定されたコース上に設置された障害物を素早く飛び越え、正確にクリアすることが求められます。
嘱託警察犬(しょくたくけいさつけん) 特定の任務を遂行するために警察から契約を結ばれた犬のことを指します。これらの犬は、警察署に所属する常勤の警察犬とは異なり、通常、民間の訓練施設や犬のオーナーと契約を結び、特定の任務に従事することが求められます。
ショー・リード(Show Lead) ドッグショーなどの競技会において犬を扱うために使用されるリード(紐)のことです。特にドッグショーでは、犬の見栄えや動きを引き立たせるために、ショー・リードは非常に重要な役割を果たします。
スタッキング(Stacking)/セット・アップ(Set Up) ドッグショーや犬の訓練において、犬を特定のポーズで整列させることを指します。主にドッグショーにおいて、犬を審査員に見せるための重要な技術であり、犬の外見や体型を最も美しく見せるためのポーズを取らせる行為です。
スタンダード(Standard)/犬種標準(けんしゅひょうじゅん) 特定の犬種における理想的な外見、体型、性格、健康状態などの基準を定めた公式な規定のことです。犬種標準は、ドッグショーや繁殖において、犬種の純粋さや適正な特徴を評価するために使われます。これに基づき、犬種がどのような外見や性質を持つべきかが定義されています。
スチュワード(Steward) 主にドッグショーや犬の競技会において、競技の運営や管理をサポートする役割を担う人のことです。スチュワードは、審査員とハンドラー(犬の飼い主や訓練士)との間でスムーズにショーや競技が進行するよう、現場を管理し、さまざまな手続きを補佐します。
スペシャルティ・ショー(Specialty Show) 特定の犬種や犬種グループに特化したドッグショーのことです。通常、特定の犬種協会やクラブが主催し、その犬種の標準(スタンダード)に基づいて審査が行われます。このショーは、特定の犬種に焦点を当て、優れた血統や外見、性格、健康状態などを評価する場となります。
声符(せいふ) 犬に対する指示やコマンドを伝えるために発する音声や言葉のことを指します。犬の訓練において、これらの音声指示は犬に行動を教えるための重要なツールとなります。
セット・アップ(Set Up)/スタッキング(Stacking) 犬の訓練やドッグショーにおいて、犬の姿勢や配置を整える行為を指します。特に、ドッグショーでのスタッキングや犬種標準に基づく評価において、犬を適切に配置するための準備のことを意味します。
ソフト・マウス(Soft Mouth) 犬の訓練において、犬が口に加えた物を優しく、力を入れずに扱う能力を指します。この能力は特に、狩猟犬やリトリーバー(回収犬)などが重要視される特性で、獲物や物を傷つけずに拾って持ち帰ることが求められるシーンで役立ちます。

 

タ行

ダイ・ハード(Die Hard) 英語の「die hard」には“最後まで頑張り抜く”“しぶとい”といったような意味があるが、犬種の特性としてスコティッシュ・テリアの愛称になっている。
高鼻(たかばな) 猟犬が立ったまま鼻をひくつかせて空気中に残った獲物の匂いをとらえることを意味する。
単犬種展(たんけんしゅてん) 特定の犬種だけを対象にしたドッグショーのことを指します。
地鼻(ぢばな) 猟犬が地面に鼻を近づけて獲物の匂いをとらえることを指す。
チャンピオンシップ・ショー(Championship Show) 上位入賞犬にチャンピオンになるための資格が与えられるドッグ・ショー。対象となるのはジュニアクラス、ヤングアダルトクラス、アダルトクラス、チャンピオンクラスで、ベビークラスとパピークラスは対象外。
聴導犬(ちょうどうけん) 聴覚に障害のある人々をサポートするために訓練された犬のことです。聴導犬は、音を認識してその音を飼い主に伝えることを主な役割としています。これにより、聴覚に障害がある人が周囲の音に対する警戒や反応を得ることができます。
チョーク・カラー(Choke Collar)/チョーク・チェーン(Choke Chain) 犬の訓練や管理のために使用される道具の一つです。主に犬を引き寄せたり、動きをコントロールしたりするために使われる首輪の形状です。金属のリンクがつながっているチェーン状の首輪で、犬が引っ張ったり、無理に動こうとすると、首輪が締まり、犬に警告や不快感を与える仕組みになっています。
デュアル・チャンピオン(Dual Champion) 犬のショーにおいて、特定の競技や認定において優れた成績を収め、2つの異なる分野でチャンピオンのタイトルを取得した犬を指す用語です。具体的には、犬が美しさや構造に関する競技(コンフォメーションショー)と、能力を重視した競技(競技会)の両方でチャンピオンとなった場合に使われます。
テリトリー(Territory) 動物や人が自分の領域と認識し、その範囲内で生活するために守るエリアを指します。縄張りのこと。
転移行動(てんいこうどう) 犬がストレスや恐怖を感じているとき、必ずしもその原因に対して攻撃的に反応するわけではありません。代わりに、無関係な対象(例えば、他の犬や飼い主の足元)に攻撃的な行動を示すことがあります。これは「転移的攻撃行動」と呼ばれ、実際のストレス源から感情が転送されて他の対象に向かうことが原因です。
動物介在活動(どうぶつかいざいかつどう/Animal Assisted Activity=AAA) 動物が人々の心身の健康や福祉を支援する目的で行われる活動のことを指します。
動物介在教育(どうぶつかいざいきょういく/Animal Assisted Education=AAE) 動物を教育の場に取り入れ、学びの効果を高めるための手法です。この方法は、学習環境をより楽しく、リラックスしたものにし、学びのモチベーションや効果を向上させることを目的としています。
動物介在療法(どうぶつかいざいりょうほう/Animal Assisted Therapy=AAT) AAAがレクリエーション的なのに対してAATは医療専門家の指導の下、動物を治療的な目的で使用し、患者の心身の健康を改善するための方法です。この療法では、動物との触れ合いを通じて、身体的、精神的、感情的な治療やサポートが行われます。
胴輪(どうわ)/ハーネス(Harness) 動物、特に犬に装着される道具で、身体を固定したり、制御したりするために使用されます。ハーネスは、首輪と異なり、犬の胴体部分に装着するため、首への負担を軽減することができ、犬にとってより快適で安全な方法として広く利用されています。特に、歩行中やトレーニング、特別な役割を果たす場合に使用されます。
ドミナント(Dominant) 犬や動物の行動に関連する用語で、特に社会的なヒエラルキーや関係において優位性を持つ個体を指します。ドミナントな犬は、群れや社会の中でリーダーシップを取ることが多く、他の犬や人に対して支配的な行動を示すことがあります。
トラッキング(Tracking)/トラッキング・ゲーム(Tracking Game)/フィールド・トラッキング(Field Tracking) 犬が嗅覚を使って特定の匂いを追跡する行動または技術です。主に捜索救助活動や警察の捜査、競技などで利用されます。
トレーナー(Trainer) 犬の行動や訓練を専門的に指導する専門家を指します。犬のトレーナーは、犬の社会化、基本的なコマンドの習得、行動問題の修正、さらには競技訓練やサービス犬の訓練まで多岐にわたる分野で活動しています。

 

ナ行

ニュー・オーナー・シンドローム(New Owner Syndrome) ブリーダーやペットショップから犬を連れてきた時など、子犬が親犬や兄弟犬から離されたり、それまでとは違う環境に連れてこられたことで、そのストレスから体調を崩してしまう症状のこと。

 

ハ行

ハウス・トレーニング(House Training) 犬が室内で適切に排泄を行うためのトレーニングのことを指します。これは特に子犬を飼う際に重要なプロセスで、犬が家の中でどこで排泄して良いかを学び、適切な場所でトイレをするように習慣づけることが目的です。
ハウリング(Howling) 犬が発する特有の長く、連続的な音で、しばしば「ワオーン」といった音を特徴とします。
バーキング(Barking) 犬が発する一般的な音で、犬のコミュニケーション手段の一つです。犬はバーク(吠える)ことで、さまざまな感情や意図を伝えます。
パック(Pack) 犬の社会構造や行動において、群れや集団を指す概念です。特に野生の犬や狼では、集団としての生活が重要であり、群れ内での役割分担や協力によって生き抜いています。
ハーダー(Herder) 牧羊犬の別称。
ハード・マウス(Hard Mouth) 特にレトリーブが得意な鳥猟犬では獲物を運搬する際に傷つけないよう柔らかく咥える能力が要求とされ、それをソフト・マウスと言うが、ハード・マウスは反対に強く咥えて獲物を傷つけてしまうものを指す。
パピー・パーティ(Puppy Party) 主に子犬の社会化と教育を目的とした集まりやイベントのことです。特に、犬の飼い主たちが子犬を集めて交流させ、他の犬や人々との良好な関係を築くために行われます。
ハンティング・ドッグ(Hunting Dog) 狩猟や獲物を追い詰めるために育てられ、訓練された犬のことを指します。これらの犬は、獲物の追跡や探知、捕らえることに特化しており、狩猟における重要な役割を果たします。
バンドッグ(Bandog) 番犬や護衛犬として、また時には闘犬として使用されることが多かった犬のタイプです。「繋がれた番犬」という意味があり、マスティフ系の犬はそれにあたる。
ハンドラー(Handler) 動物の訓練や競技、イベントでの取り扱いを担当する人物のことを指します。ハンドラーは、動物とのコミュニケーションを図り、特定の行動を教えたり、競技やショーで動物を適切に導いたりします。
引き綱(ひきづな) 動物を制御するために使うロープや紐のことです。特に犬を散歩させる際や、動物を管理する際に使用されることが多いですが、他の動物(馬や家畜など)にも使用されます。引き綱は動物を安全に制御し、適切に管理するための重要な道具です。
ヒーラー(Heeler) オーストラリア発祥の犬種で、特に牧羊や牧畜のために飼われています。ヒーラーという名前は、牛や羊を群れから離れずに指示して、飼い主に従わせる役割を果たすことから来ています。
ヒール(Heel) 犬が飼い主の横にぴったりとついて歩くようにするコマンドです。このコマンドは、犬を引き寄せて飼い主の歩調に合わせ、リードの引っ張りを防ぐために使用されます。「ツイテ」に相当するトレーニング用語。
ヒール・フリー(Heel Free) 犬の訓練やしつけに関連する用語で、犬が「ヒール」コマンドなしで自由に歩く状態を指します。つまり、飼い主の横にぴったりとついて歩く「ヒール」の状態から解放されて、犬がリードを引っ張ったり、飼い主の指示に縛られずに歩くことができる状況です。
ファイア・ハウス・ドッグ(Fire House Dog) ダルメシアンのニックネーム。ダルメシアンは歴史的に馬車に併走または先導をして護衛犬として活躍していた歴史があり、アメリカにおいては消防車がまだ馬車であった時代、同じく先導役を務めていたことから、現在でも消防署のマスコットとして飼われていることがある。
フィールド・トライアル(Field Trial) 犬の訓練や競技に関連するイベントや試験で、特に猟犬やスポーツドッグに関するものが多いです。フィールド・トライアルは、犬が自然環境や実際の作業環境でどれだけ優れた能力を発揮できるかを評価するための競技です。
服従訓練(ふくじゅうくんれん) 飼い主がリーダーであるということを教え、かつ犬との絆を築く意味も含む。犬が飼い主の指示や命令に従うことを学ぶ訓練のことを指します。この訓練は、犬が社会的に適切に行動するための基本的なルールを学ぶために行われます。「スワレ」「フセ」「マテ」「ツイテ」「オイデ」などコマンドに対して犬が適切に行動するようトレーニングすること。
物品持来(ぶっぴんじらい) 犬が指示を受けて、特定の物を取ってきて飼い主に渡す行動です。この行動は、特にレトリーバー(レトリーバードッグ)などの犬種で得意とされるもので、犬が物品を「取りに行く」「運ぶ」「持ってくる」という作業を含んでいます。
フラッシュ(Flush) 鳥猟犬で使われる言葉で、ハンドラーのコマンドにより、隠れている獲物を追い出す行為を言う。犬が指示に素早く反応する動作を指すことがあります。
分離不安(ぶんりふあん) 犬が飼い主と離れることに対して強い不安やストレスを感じる状態を指します。分離不安は特に、犬が一人でいるときに起こりやすいですが、飼い主が帰宅したときにもその症状が現れることがあります。
ベスト・イン・グループ(Best in Group) 犬のドッグショーにおける賞の一つで、特定の犬種グループ内で最高の犬を選ぶカテゴリーです。ドッグショーにおいて、犬は通常、以下のようなグループに分けられます。
ベスト・イン・ショー(Best in Show) ドッグショーにおける最も権威ある賞で、すべての犬種グループを通して、最も優れた犬に贈られます。通常、ベスト・イン・ショーは、いくつかのグループに分かれて競われた後、各グループでベスト・イン・グループを獲得した犬たちが最終的に競い合い、その中で一番優れた犬が選ばれます。
ベスト・オブ・ブリード(Best of Breed) ドッグショーにおいて、各犬種の中で最も優れた犬に与えられるタイトルです。これは、その犬種に特有の特徴を最もよく具現化した犬として選ばれるもので、ドッグショーで最も初期の段階に行われる競技です。
ヘッド・カラー(Head Collar) ドッグショーや犬の繁殖において、犬の顔部(特に頭部)の毛色や色合いに関する特徴を指す用語です。犬種ごとにその理想的な「ヘッド・カラー」が定められており、ドッグショーで評価される要素の一つとして重要です。
ペット・シッター(Pet Sitter) ドッグショーや犬の繁殖において、犬の顔部(特に頭部)の毛色や色合いに関する特徴を指す用語です。犬種ごとにその理想的な「ヘッド・カラー」が定められており、ドッグショーで評価される要素の一つとして重要です。
ポイント(Point) 猟犬が獲物を見つけた時、体の動きを止め、その居場所を示すようなポーズを意味する。特に片方の前脚を上げて凝視する様が犬種名の由来にもなっているポインターが代表的。
ボディ・ランゲージ(Body Language) 犬は人間のような言語をもたいない分、表情や体の動きなどで互いに意思の疎通をはかっている。しつけをする際には、犬のボディ・ランゲージを少しでも理解しておくことは役に立つ。
ホールド・スチール(拘束静止法/こうそくせいしほう) 自分の脚の間に犬を座らせ、背後から包み込むようにして犬の動きをコントロールすることで落ち着きや人への信頼を深めるトレーニング方法。

 

マ行

マウンティング(Mounting) 犬を含む動物の行動の一つで、他の動物や物体に乗りかかる行動を指します。自分の優位性を示すため、興奮している時、性的本能などからこうした行動をとることがある。
マーキング(Marking) 犬や他の動物が自分の存在を示すために、尿やその他の分泌物を特定の場所に残す行動を指します。犬におけるマーキングは、主に尿を使って行われることが多いですが、動物の種類によっては他の方法(例えば、腺分泌物など)を使うこともあります。
マズル・コントロール(Muzzle Control) 犬の訓練において、犬の口(マズル)を適切に制御するための技術や方法を指します。犬が興?的に口を使う場合(例えば、噛みつきや無駄吠え、食べ物を拾い食いするなど)に、飼い主がマズルを制御することで、その行動を管理する目的で使用されます。
マタギ犬(またぎいぬ/またぎけん) 日本の伝統的な猟犬の一種で、特に熊や猪などの大型獣を狩るために飼育されてきた犬です。マタギ犬は、優れた嗅覚、強い忍耐力、勇敢な性格を持っており、狩猟において非常に有用とされています。現在の秋田犬と北海道犬の祖先とされる。
マッド・ドッグ(Mad Dog) 過剰に攻撃的または狂暴な犬を指す表現です。直訳すると「狂犬」や「怒れる犬」となりますが、実際にはいくつかの意味やコンテクストで使われることがあります。
麻薬探知犬(まやくたんちけん) 麻薬や薬物の不正所持を検出するために特別に訓練された犬のことを指します。警察や税関、空港などで使用されることが多く、麻薬の密輸や密売を防ぐために重要な役割を果たしています。
ミュージック(Music)/ベイ(Bay) ハウンド種が獲物を追いながら吠える声のこと。犬が特定の獲物を追い詰めて鳴く特有の音を指します。特に猟犬や追跡犬が、獲物を見つけて追い詰めたときに発する大きな吠え声を意味します。ベイ音は、獲物が逃げられない場所に追い詰められたことを知らせるため、犬の追跡行動の一部として使われます。
盲導犬(もうどうけん)/シーイング・アイ・ドッグ(Seeing Eye Dog)/アイ・メイト(Eye Mate) 視覚障害を持つ人々の移動をサポートするために訓練された犬です。盲導犬は、飼い主の歩行を助け、安全に目的地に到達するための重要な役割を果たしています。盲導犬は、目が不自由な人々にとって非常に重要な生活支援を提供します。
モチベーター(Motivator) 犬の集中力やテンションを高め、より効果的にトレーニングをするためのグッズやフード類。通常、ボールやタオル、ディスク、オモチャなどその犬の好みである物を使う。

 

ヤ行

幼稚犬(ようちけん) 犬は成長段階にあり、エネルギッシュで遊び好きな時期です。この時期にしっかりとしたしつけやケアを行うことが、犬の将来の健康や行動に大きな影響を与えるため、愛犬を育てる際には非常に重要な期間です。生後4ヵ月未満の子犬が出場できる幼稚犬クラスというものが、(社)日本犬保存会の展覧会では設けられている。

 

 

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